今年の父の日を私は自分が買い物に行った時に知る。
紳士服店でワイシャツを購入すると
「今日は父の日なので、もう一点プレゼントしますよ」
と一着余分に購入できたのだ。

なるほど、我が子もそういう何かがあるのかも、
と僅かに期待していたのであるが
結果的に何もなかった(笑)

実に寂しい気分である。
もっとも普段から子どもたちとは雑に付き合っているから
僕に対しては父親であるという意識は薄いのかもしれない。
母親である妻に対しては、それぞれ強く意識しているようであるが
連れ子でもあるまいし、僕の役割は「母親の夫」なのかも知れない。。。

こんな事を書いたら寂しい気分になってしまうだろう?
まぁ、父親というよりは兄とかもっと違う存在なのかもしれない
何しろ威厳が全く無い上に
自宅にはたまにしか居ないのであるから
奴らも都合のいい時にしか近寄って来ないのである。

それでも、今日は飼い犬が娘の眼鏡を噛み砕くという
とんでもない事件を起こしてくれたから
慌てて夜になってショッピングモールまで
眼鏡を作りに行ったり、急に夕食を外食にする事になったり
色々と慌ただしかった事もある。

父の日に父親に何もしなかったのは僕も一緒である。
但し、僕は父親と長く対立しており
その頃は、全く尊敬もしていなかったから
関係性は色々と違う。

娘も大人になりかけているのだが
まだまだ子供で
息子は論外である。
早熟の娘と晩成型必至の息子から
絶縁状が付きつけられる日もそう遠くないかもしれない(笑)